セモンジンガサハムシを狩り、運ぶメス。
セモンジンガサハムシを巣に搬入する。
セモンジンガサハムシを狩り、営巣地に降り立つ。
トゲハムシの仲間を狩り、運ぶ。
トゲハムシの仲間を巣に搬入する。
ヤブガラシを訪花するメス。
葉上で休むオス。
草原になった棚田の休耕田でササキリの一種を狩り、重そうに運び上げる。
ササキリの一種のオスを狩り、草の葉を登る。
農道脇に作られた巣。
ササキリモドキの一種を狩り、巣穴に飛び込む。
ヤブガラシを訪花するオス。
柿の葉上で休むメス。
メスに交尾をしかけるオス。
朽ち木に巣を掘り始めるメス。
巣穴から顔を出すメス。
巣にアブを運び込む。
巣にハエを運び込む。
小さなハエを運び込む。
狩りに出かける。
石垣の上で休むメス。
祠の縁の下の地面を掘り、営巣するメス。
土塊を運び出す。 
小型のハエを巣に搬入する。
石垣の隙間の土に営巣するメス。
小型のハエを狩り、運ぶ。
こちら側の肢は3本共空いている。
おそらく見えない方の中肢だけで持っていると思われる。
2007年11月24日、佐賀市。
山門の柱を歩く。
古い神社の柱で交尾するメスとオス。
チャタテムシの一種の成虫を運ぶ。
獲物を巣穴に搬入する。
チャタテムシの幼虫を運ぶ。
巣穴に土塊を搬入する。
植物片と思われる巣材を運ぶ。
大きな塊も利用する。
いろいろな物がぎっしり詰め込まれた巣の入り口。
巣内の様子。
蜂の繭。
アブラムシの甘露を舐めるメス。
営巣基になる既存坑を探すメス。
ジョロウグモの幼体を狩り、運ぶ。
ウツギの枝に搬入する。 
竹筒のトラップネストに蜘蛛を搬入する。
巣材を採取するメス。
泥玉を抱え、飛び立つ。
巣材の泥玉を巣に運ぶ。
竹筒の中に作られた巣。
蜘蛛を食べて成長する幼虫。 
繭。
茂みの中で獲物のアワフキムシの泡巣を探すメス。
アワフキムシの幼虫を狩り運ぶ途中、アカメガシワの枝で休むメス。
シダの葉の上で休むメス。
アワフキムシの幼虫は、根元に近い場所にも多く泡巣を作るが、迷わず茂みの中へ入っていき、探し当てる。
泡巣にいるアワフキムシの幼虫を狩る。
狩ったアワフキムシの幼虫を運び出す。
蜂は泡巣を見つけると、いきなり巣内に攻撃を加えず、周りを探ることが多い。
アワフキムシの幼虫を狩り、ヨモギの茎を登っていく。
泡巣から引き出してからも、麻酔行動を続ける。
泡巣の中にいるアワフキムシの幼虫に、針を刺す。
獲物を中肢で持ち、飛び立つ。
ヤブガラシを訪花するメス。
葉上で休むオス。
交尾するメスとオス。
ツユムシの仲間を狩り、営巣場所近くの葉上に降り立つ。
ツユムシの仲間を狩り営巣地へ戻る。
下草の隙間から、営巣場所へ運び込む。
複数の個体が一箇所に営巣している様だ。
獲物を探す。
小型のハエを狩り、営巣地に戻るメス。
営巣場所を探すメス。
小型のハエを巣に搬入する。
アシナガバエの一種を巣に搬入する。
巣穴を掘るメス。
狩りに出かけるメス。
真っ直ぐ後ろ向きに飛び、巣穴に近づく事を繰り返す、特徴的な定位飛行をする。
葉上で身繕いをするメス。
獲物を狩りに巣から出かけるメス。
小型のヨコバイを狩り、帰巣する。
ツマグロスケバを狩り、重そうに運ぶ。
ツマグロスケバを巣に搬入する。
ヨコバイの一種を狩り、運ぶ。
ヨコバイの一種を狩り、運ぶ。
バッタを狩り、営巣地へ運ぶ。
新しく巣穴を掘り始めるメス。
巣坑を掘り進めて行く。
羽化したばかりのショウリョウバッタのオスを狩る。
なぜか麻酔した獲物はその場所にいるのに、地面近くに降りて探索を始めたが、戻って再び麻酔を始めた。
この蜂の獲物としては大きいショウリョウバッタのオスを、重そうに抱えて飛び立つ。
ショウリョウバッタモドキを狩る。
イボバッタの成虫を狩って巣に搬入する。
イナゴの仲間の成虫を狩り、巣に搬入する。
トノサマバッタの幼虫を狩り、巣に搬入する。
オンブバッタの幼虫を狩り、巣に搬入する。
ショウリョウバッタのオスの成虫を狩り、巣に搬入する。
ツチイナゴの幼虫を狩り、巣に搬入する。
同じくツチイナゴの幼虫を搬入する。
獲物を搬入し、狩りに出かける前い巣穴を仮に埋める。
獲物を探して、地表近くを飛び、空地を巡回する。
草叢の中の獲物を見つけ、狙いを定める。
狩りに失敗すると、しばしばこのように、暫くその場にとどまっている。
地面の枯れた植物片に飛び掛かる。
盛夏の一番熱い時期に活動するので、水分補給が欠かせない。
ヤブガラシを訪花するメス。
ヤブガラシを訪花するオス。
シイタケのほだ木を訪れるメス。
穴に頭を突っ込み、営巣場所を吟味している様だ。
1975年6月1日、神戸市。 
セイタカアワダチソウに作られた冬期の巣の入り口。
巣穴から上に掘られた坑道。
巣穴から下に掘られた坑道。
繭と、獲物の残骸。
茎を掘った時の髄質を隔壁に利用している。 
前蛹。 
蛹。
小型の蜘蛛を狩り、営巣場所に戻るメス。
土塀の既存坑を探して飛ぶ。
巣穴に蜘蛛を運び込む。
小型の蜘蛛を営巣地に運ぶ。
かなり小さな蜘蛛を狩っており、撮影時は気が付かなかったほど。
貯食を終え巣穴を塞ぐ。
巣材の土を採取する。
地面に落ちた、径17mm程の枯れ枝を穿孔して営巣する。
巣口を塞ぐ材は、周りからかじり採る。 
巣の入り口の周りの朽ちた木をかじり取る。
かじり採った屑で、巣口を塞いでいく。 
一度巣口を離れ、確認に戻って飛び去った。 
枝の内部。
一番入り口寄り（左側）の育房内に貯食された獲物。
葉上で休むメス。
竹筒のトラップネストに営巣する。
小型の蜘蛛を巣に運び込む。
産卵のために逆向きに巣に入る。
山道脇の崖から巣材の土を採取するメス。
巣材の土を搬入する。
巣を塞ぐ。
営巣場所を探す。
竹筒のトラップネストに作られた巣。
1つの育房内。
別の育房内。
蜘蛛と幼虫。
神社の古い柱の既存坑に営巣するメス。
神社の土塀の既存坑も利用する。
土塀の既存坑にアブラムシを搬入するメス。
アブラムシを狩り、巣に運ぶ。
営巣場所を探すメス。
営巣場所を探してか、林床を飛ぶメス。
雨の日に壁にとまって休むオス。
葉上で休むメス。
葉上と飛び交うメス。
営巣した竹筒のトラップネストの周りを飛び交うオス。
朽木に飛来し、営巣場所を探すメス。2025年6月8日、兵庫県加古川市。
朽木の穴を探るメス。2025年6月8日、兵庫県加古川市。
葉上で休むメス。
山門の柱で休むメス。
土塀の既存坑に営巣し、泥玉を搬入する。
同じ日時と場所で。
この蜂のものではないかと思われる2育房巣。
2房とも育房の中ほどの蜘蛛に卵が見えるが、ナミジガバチモドキは貯食完了後に産卵するので、この種も同様と思われる。
第2房に貯食された蜘蛛。
産卵されたハエトリグモの幼体。
立ち枯れたソメイヨシノの枝に、ハエを搬入する。
巣の入り口から外を窺がう。 
枝の中の巣。
育房の内部。
蓄えられたハエと幼虫。
丘陵地の崖で休むメス。
冬でもむしろ多数が暖かい場所に集まり、営巣時期より多くの個体を見る事が出来る。
アカメガシワの蜜腺をなめるメス。
ヤブガラシを訪花するメス。
地面を徘徊し、獲物を探す。
コオロギの幼虫を運ぶ。
コオロギの幼虫を狩り、頸の部分を刺す。
コオロギの幼虫を狩る。
コオロギの幼虫を狩る。
刺した後にコオロギの頸をかみほぐす。
営巣場所の石垣の隙間にコオロギの幼虫を搬入する。
石段の隙間の前に体を縦に定位して、尾端を細かく左右に震わせる。
石段の隙間に砂礫や植物片を搬入する。
よしずに営巣する。
部屋のカラーボックスの上に置いた、竹筒のトラップネストに営巣する。
木箱にアクリル管を入れた、観察用トラップに営巣する。
ハエトリグモ科の蜘蛛を狩り、アクリル管に搬入する。 
多数の蜘蛛を運び込む。
産卵する。
土で隔壁を作り、育房を封じる。 
巣材の土を泥団子にして搬入する。 土壁に開いた既存坑に営巣する。
完成した2育房巣。 
竹筒に作られた別の巣。
1育房を拡大した。
餌を食べて育つ幼虫。 
多くの蜘蛛を食べ、さらに成長した幼虫。 
餌を食べ尽くして繭を紡ぎ始める。 
糞をする為のスペースを作ってある。 
繭を完成させた。 
糞をした。
メスに交尾をしかけるオス。
木の花で吸蜜するメス。
ダンドボロギクを訪花するメス。
木の葉の上で休むオス。
ウツギヒメハナバチを狩って営巣地に運んできた。
コハナバチの一種を狩り、営巣地に戻ってきた。
アカガネコハナバチを狩り、葉上で休む。
ヤドリコハナバチの一種を狩り、葉上で休む。
キク科の花から花へ、獲物を探して飛ぶ合間に、葉上で休み、身づくろいする。
アカガネコハナバチを巣に搬入する。
コハナバチの一種を巣に搬入する。
巣穴から外を窺うメス。
写真提供：東京都 田仲義弘様
桜の朽ち木の中に蓄えられた獲物。
育房内の獲物。
ユスリカを食べる幼虫。
葉上で休むメス。
砂浜に営巣し、アブを運び込む。
狩りに出かける前に、再び入り口を砂で仮に埋める。
ハチモドキハナアブを狩り、巣に搬入する。
地面にとまるオス。
小型のアブを搬入する。
これから巣を掘り始めるところ。
しばらく掘り進めると、後ろの方に掘り出した砂が長く積み上げられる。
坑道から掘り出した砂を勢いよく掃き出す。
イタドリの葉上にとまるメス。
ヒヨドリバナを訪花するオス。
草むらで獲物を探すメス。
丘陵地の崖の、陽当たりのいい場所で歩き回る。
カワラスズのメスの成虫を狩り、運搬する。
狩ったコオロギの頸部を噛みほぐす。
マダラスズのメスの成虫を狩る。
コオロギの幼虫を狩り、運搬する。
エンマコオロギの幼虫を狩り、運搬する。
エンマコオロギの幼虫を狩り、巣に搬入する。
カネタタキのメスを狩り、運搬する。
イソカネタタキのメスを狩り、運搬する。
営巣場所を物色するメス。
既存坑に営巣する。
再び狩りに出かける。
地中の巣に運び込まれたエンマコオロギの幼虫。
地中の巣に運び込まれた獲物。
マダラスズの幼虫に産み付けられた卵。
育房内の獲物。
前肢と中肢の間に、横向きに産み付けられた卵。
ミツクリフシダカヒメハナバチの巣を利用して営巣した入り口を、土で埋めていく。
貯食産卵を完了した巣を埋める。
ヤブガラシを訪花するメス。
ヤブガラシを訪花するメス。
ヤブガラシを訪花するオス。
フキバッタの一種を狩り、運ぶ。
追加で麻酔を行う。
獲物を巣に搬入する。
フキバッタの一種を巣に搬入する。
狩りに出かけるメス。
山道脇の湿った土を採る。
柱の穴を物色し、営巣基となる既存坑を探すメス。
葉上で休むオス。
葉上で休むメス。
イヌザンショウを訪花するオス。
アカガネコハナバチを狩り、巣に搬入する。
アカガネコハナバチを狩り、巣穴に運ぶ。
巣穴へ飛び込む。 
狩りへ出かける前に巣穴から外を窺がう。
育房内に蓄えられた獲物。
取り出した獲物と産み付けられた卵。 
育房内の幼虫。 
コハナバチ2頭を残して、大きく成長した幼虫。
ハマベアワフキの成虫を狩り、営巣地へ戻るメス。
低木の葉の上で休むオス。
ハマベアワフキの成虫を巣へ搬入する。
出かける前に入り口を仮に埋める。
シロオビアワフキの成虫を狩り、巣に運ぶ。
営巣場所を探すメス。
古い神社の柱を徘徊するメス。
営巣場所を探すメス。
柱の地面近くの既存坑内を掃除するメス。
チャタテムシの幼虫を狩り、運ぶ。
巣材を運ぶ。
営巣に利用した穴を埋めるメス。
地面を走る。
地中の巣に運び込まれたヒシバッタの一種。
育房内のヒシバッタ。
ハエを狩り、運ぶ。
巣穴を掘り、狩りに出かけるメス。
営巣地のそばを飛び交い、葉上で休むオス。
ハエを狩り、巣に搬入する。
ハエを抱えて巣に向かう。
育房内に蓄えられた獲物。
育房内に蓄えられていた獲物のハエ。
新しく巣を掘るメス。
バッタの幼虫を狩るメス。
巣穴を掘るメス。
砂礫混じりの赤土の地面を掘るメス。
バッタの幼虫を巣に搬入する。
育房内に搬入されたショウリョウバッタの幼虫。
育房内の獲物。
別の巣の獲物（ショウリョウバッタ）と卵。
巣穴に土をかき込む。
葉上で休むオス。
ヨコバイを巣に運ぶ。
ヨコバイを巣に運ぶ。
神社の境内に営巣するメス。
小型のヨコバイの一種を狩り、巣に搬入する。
寺院の参道脇の石垣で陽に当たるメス。
鎮守の森の落ち葉の下に営巣するメス。
キヅタを訪花するメス。
サザンカを訪花する越冬世代のメス。
越冬前に活動するオス。
春になり、杉の根元で陽に当たり休む越冬世代のオス。
夏期にも活動する。
クチキコオロギの大型の幼虫を狩り、運ぶ。
石垣の隙間に営巣場所を決めてから、定位飛行をするメス。
林床の落ち葉の下に営巣する。
クチキコオロギの幼虫を運ぶ。
竹藪の竹を登って、獲物のクチキコオロギを運ぶ。
クチキコオロギのオスの成虫を運ぶ。
クチキコオロギの幼虫を、石の隙間に搬入する。
撮影のチャンスを得るため、獲物の搬入を少し邪魔して見た。
獲物の頸を噛みほぐす様にしてマッサージする。
狩ったクチキコオロギの肢の根元をかみほぐす。
シロスジフデアシハナバチの古い巣穴を利用して営巣する。
シロスジフデアシハナバチの巣穴から、土をかき出す。
シロスジフデアシハナバチの巣穴から、狩りに出かける。
休耕田のみかんの葉を舐める。