オデコフタオビドロバチ
Anterhynchium gibbifrons Yamane & Murota,2015
【体長】メス18-20mm。オス14-19mm。
【発生期】初夏-夏季に活動すると思われるが、詳細は不明。
【分布】本州、四国(伯方島)
2010年に愛媛県伯方島で初めて採集され、その後千葉県、茨城県、静岡県、福井県、愛知県、岐阜県、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県、鳥取県で採集されている。
移入種ではないかと指摘する声もあるが、詳細は解明されていない。
地上既存坑に営巣し、蛾の幼虫を狩る。
空室はオオフタオビドロバチより多い傾向があるという。
タイワンタケクマバチの古巣に営巣する。
蛾の幼虫を搬入する。
2026年7月11日、兵庫県加古川市。
巣口に獲物を運ぶ。
大顎で咥えて中肢と後肢でホールドして飛ぶ。
オオフタオビドロバチと同様。
同じ日時と場所。
竹筒のトラップネストに営巣する。
獲物を搬入する。
2026年7月25日、兵庫県加古川市。
折れた竹に営巣し、蛾の幼虫を搬入する。
2026年7月26日、兵庫県加古川市。
巣材の土を泥団子にして搬入する。
2026年7月11日、兵庫県加古川市。
竹筒のトラップネストを探るメス。
2026年7月4日、兵庫県加古川市。
竹の切り株を探るメス。
同じ日時と場所。
竹藪で営巣場所を探すメス。
2026年6月28日、兵庫県加古川市。
羽化した巣や周辺をパトロール飛行し、メスを探すオス。
2026年6月27日、兵庫県加古川市。
育った巣から羽化して飛び立つオス。
2026年6月21日、兵庫県加古川市。
交尾するメスとオス。
2026年6月21日、兵庫県加古川市。
営巣中の巣内に蟻が侵入した。
放棄せずに蟻を追い出し、貯食した獲物も全て廃棄してしばらく籠城した。
後ずさりに飛び、素早く地面に投げ捨てる。
2026年7月12日、兵庫県加古川市。
タイワンタケクマバチの古巣に営巣し、巣口を泥で塞ぐ。
2026年7月19日、兵庫県加古川市。
別の巣で。
土壁の上から何か塗り付けている様に見える。
帰巣時に大きな泥玉は見えなかった。
2026年7月19日、兵庫県加古川市。
最後に巣口を土で塞がれた巣。
2026年7月13日、兵庫県加古川市。
トラップネストの多くが巣口で塞がれず、奥の方で塞がれている。
長時間出入りがないので、貯食は完了していると思われるが、状況は不明。
2026年8月2日、兵庫県加古川市。
竹筒の中に作られた3房巣。
空室が3つと玄関空室がある。
底壁も作られている。
坑道の長さは195mm、内径は8.5mm。
2026年7月13日、兵庫県加古郡(採集は加古川市)。
第1房。
4頭の蛾の幼虫が貯食され、卵が天井から吊るされている。
天井から吊るされた卵。
蛹化した。
第3房は孵化に失敗した様だ。
2026年7月25日、兵庫県加古郡(採集は加古川市)。
第1房の蛹。
内径15mm、長さ387mmの坑道を贅沢に使った単房巣。
長い空室が1つあり、玄関空室はない。
長時間観察していたが、巣口を封じる事はなかった。
2026年7月19日、兵庫県加古郡(採集は加古川市)。
縦向きの竹の中の、内径8.5mm、長さ385mmの坑道を利用した4育房巣。
奥をかなり開けて底壁を作り、5つの空室と玄関空室を作っている。
奇妙なことに4房とも幼虫が餌の上に乗っていた。
卵の殻を調べると、全て育房の中央あたりにあったので、さらに這いあがったとみられる。
ネット上で同様に縦向きの竹に作られたオオフタオビドロバチの巣では、隔壁のすぐそばに産卵されており、違いが興味深いが、情報が少ない。
2026年7月19日、兵庫県加古郡(採集は加古川市)。
【体長】メス18-20mm。オス14-19mm。
【発生期】初夏-夏季に活動すると思われるが、詳細は不明。
【分布】本州、四国(伯方島)
2010年に愛媛県伯方島で初めて採集され、その後千葉県、茨城県、静岡県、福井県、愛知県、岐阜県、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県、鳥取県で採集されている。
移入種ではないかと指摘する声もあるが、詳細は解明されていない。
地上既存坑に営巣し、蛾の幼虫を狩る。
空室はオオフタオビドロバチより多い傾向があるという。
蛾の幼虫を搬入する。
2026年7月11日、兵庫県加古川市。
大顎で咥えて中肢と後肢でホールドして飛ぶ。
オオフタオビドロバチと同様。
同じ日時と場所。
獲物を搬入する。
2026年7月25日、兵庫県加古川市。
2026年7月26日、兵庫県加古川市。
2026年7月11日、兵庫県加古川市。
2026年7月4日、兵庫県加古川市。
同じ日時と場所。
2026年6月28日、兵庫県加古川市。
2026年6月27日、兵庫県加古川市。
2026年6月21日、兵庫県加古川市。
2026年6月21日、兵庫県加古川市。
放棄せずに蟻を追い出し、貯食した獲物も全て廃棄してしばらく籠城した。
後ずさりに飛び、素早く地面に投げ捨てる。
2026年7月12日、兵庫県加古川市。
2026年7月19日、兵庫県加古川市。
土壁の上から何か塗り付けている様に見える。
帰巣時に大きな泥玉は見えなかった。
2026年7月19日、兵庫県加古川市。
2026年7月13日、兵庫県加古川市。
長時間出入りがないので、貯食は完了していると思われるが、状況は不明。
2026年8月2日、兵庫県加古川市。
空室が3つと玄関空室がある。
底壁も作られている。
坑道の長さは195mm、内径は8.5mm。
2026年7月13日、兵庫県加古郡(採集は加古川市)。
4頭の蛾の幼虫が貯食され、卵が天井から吊るされている。
第3房は孵化に失敗した様だ。
2026年7月25日、兵庫県加古郡(採集は加古川市)。
長い空室が1つあり、玄関空室はない。
長時間観察していたが、巣口を封じる事はなかった。
2026年7月19日、兵庫県加古郡(採集は加古川市)。
奥をかなり開けて底壁を作り、5つの空室と玄関空室を作っている。
奇妙なことに4房とも幼虫が餌の上に乗っていた。
卵の殻を調べると、全て育房の中央あたりにあったので、さらに這いあがったとみられる。
ネット上で同様に縦向きの竹に作られたオオフタオビドロバチの巣では、隔壁のすぐそばに産卵されており、違いが興味深いが、情報が少ない。
2026年7月19日、兵庫県加古郡(採集は加古川市)。




